ロイヒ・肩こりの歴史 ロイヒ・肩こりの歴史

日本のコリの歴史とともに。ロイヒブランドは、1932年(昭和7年)に誕生したのでございます。「忘れられない心地よい刺激感」と、「一人でも貼れるラクチン感」にこだわった、ニチバンのはり薬ブランド。肩こり・腰痛にズパッと効くのでございます。 日本のコリの歴史とともに。ロイヒブランドは、1932年(昭和7年)に誕生したのでございます。「忘れられない心地よい刺激感」と、「一人でも貼れるラクチン感」にこだわった、ニチバンのはり薬ブランド。肩こり・腰痛にズパッと効くのでございます。

ロイヒの歴史

  • 1932年 (昭和7年) 「ロイヒ」ブランドの原点「ロイヒ膏」誕生。
    戦時中は製造中止となる事もあったが、日本人の好みによく合い、人気となった。
  • 1990年 (平成2年) 歴史ある「ロイヒ」の名前とレトロ調のパッケージを使い、「ロイヒつぼ膏」として北海道・中四国・九州地区限定で発売開始。
  • 1991年 (平成3年) 「ロイヒつぼ膏」156枚入り全国発売開始。
  • 1999年 (平成11年) 発売10周年キャンペーン実施。TVCMも放映、全国でロイヒの歌が流れる。
  • 2005年 (平成17年) 初めてのお客様にもお求めやすい小容量タイプの「ロイヒつぼ膏」60枚入りを追加。
  • 2008年 (平成20年) 大きくて腰などに貼りやすい「ロイヒつぼ膏大判」を北海道地区限定で発売開始。
  • 2009年 (平成21年) 「ロイヒつぼ膏」発売20周年。

    9月に無臭タイプでフェルビナク35mg配合の「ロイヒフェルビ温」を発売。

    11月に「ロイヒつぼ膏大判」全国発売開始。
  • 2012年 (平成24年) 9月に「ロイヒ温シップフェルビナク」を全国発売。
  • 2014年 (平成26年) 「ロイヒつぼ膏」発売25周年。

    4月に「ロイヒつぼ膏クール」を全国発売。

肩こりの歴史

肩こりと腰痛の歴史はとても古く、二足歩行を始めた人類の宿命と言われております。 紀元前2900年ごろ栄えたとされる古代シリアの農耕遺跡で発見された腰の骨は変形しており、腰痛に苦労していたと言われております。それが、現在確認できる肩こりと腰痛の始まりであります。人間が獲物を追っていた狩猟生活をやめ、重労働の農耕を始めて以降、肩こり・腰痛が急速に増えだしたと考えられています。

ヒポクラテス

肩こりと腰痛の爪あとは、世界各国にみられます。中国北部の新石器時代の遺跡からは、ツボを刺激することを目的とした鍼のように尖っている石が発見されました。紀元前1000年頃のバビロニア時代では、食用植物や水、シナモンの汁、牛乳などを加えてペースト状にしたものを皮膚に貼り付けて使用。紀元前4世紀頃のギリシアでは、古代ギリシア医学の父、ヒポクラテスとその一派がシップ剤を作り出したと言われております。当時は古代オリンピックが開催されるなどスポーツが盛んに行われており、選手の体の手入れのためにマッサージや、シップ剤等の外用剤が進化してきました。

日本最古の医学書「医心方」

600年代、中国の唐の時代には、灸やツボが大きく発展。日本では奈良時代に、大宝律令を改訂してつくられた「養老令」で、揉み療治である「按摩(あんま)」を積極的に奨励したのであります。平安時代に著された日本最古の医学書『医心方』には、生薬を細かく割り、竹簡で覆ったものを患部に貼ると傷が癒えるとの記載が残されており、これがシップ剤に該当すると考えられております。そして戦国時代には、生薬とごま油を混ぜあわせ和紙に塗ったものを使用するようになりました。

時代は飛びまして1760年代。産業革命により人間の労働は軽減されているのにもかかわらず、なんと肩こりや腰痛は増加! 原因は筋肉を鍛える機会が少なくなったことにあります。その後、自動車が普及! 悲しきかな、腰痛、肩こりは増加する運命へ。

1900年代の初めには、アメリカで泥状シップがつくられ、1970年代に日本へ。それを元に開発したのが現在のシップ剤であります。ストレスも大きな要因のひとつとされる現代人の肩こりと腰痛に大きく貢献しているのであります。

ちなみに、1910年、夏目漱石が書いた『門』の一節に「指で圧してみると、頸と肩の継目の少し背中へ寄った局部が、石のように凝っていた。」とあります。一説によると、「肩が凝る」という言葉は、夏目漱石の造語とも。それ以前は肩こりを示す用語が日本にはなかったのでございます。この言葉が生まれたことで、多くの日本人が肩の筋肉が固くなる症状を自覚するようになったと言われているのであります。

夏目漱石

ロイヒつぼ膏(冷感タイプ・温感タイプ)

ロイヒ(フェルビナク配合)

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